クロサギ漫画の最終回ネタバレ|完結編の結末や感想を紹介

クロサギ漫画の最終回ネタバレ|完結編の結末や感想を紹介

漫画「クロサギ」は平野紫耀さんを主演に2022年10月21日からTBSドラマが開始することとなりました。完結編ネタバレや、クロサギを実際に読んでみた感想、作者の思い・魅力、ネットの声などについてまとめました!

漫画「クロサギ」の最終回までのあらすじ

それでは漫画「クロサギ」の最終回までのあらすじをサクッと解説していきましょう。

主人公:黒崎 高志郎(くろさき こうしろう)は15歳で家族を詐欺によって奪われることに。

詐欺師への報復を胸に黒崎は「詐欺師だけを獲物にする詐欺師“クロサギ”」として生きることを決意します。

ゆか

詐欺師には3つ。

シロサギ金銭を騙し取る詐欺師。

アカサギ色恋を騙す詐欺師。

クロサギシロとアカしか騙さない詐欺師。

家族を失った経験で痛感した法律の無念さを知る黒崎、行き場のない怒りを原動力に父を騙した詐欺師:御木本(みきもと)を探し、この世のシロサギをすべて喰いつくすことを指針に生きる様を描いていきます。

表の顔は自身の家でもあるアパートの大家。

ゆか

一見すると猫を飼う心優しいごく普通の青年。

実態は壮絶な過去を持ち、計り知れぬ孤独と憎悪を抱えた人物です。

そんな闇の狭間で動く黒崎が、幾度と出会うさまざまな人物との関わりを通して、自身の過去と対峙し、変わっていく様が見どころです。

漫画「クロサギ」の最終回ネタバレ

クロサギの最終回ネタバレの内容はこんな感じです。

黒崎の最終目的である宿敵:御木本。祖父江建設の資産価値を上げるべくペーパーカンパニーをつくって御木本を引き寄せます。

草刈を介して黒崎は祖父江建設の社長に会うことに成功。それは黒崎のペーパーカンパニーと提携させ、祖父江建設の企業価値を上昇させようとする提案をするため。

祖父江建設としては、木元のファンド会社との契約による違約金がらみの状況に応じて、やむを得ず黒崎の案に乗ることに。

こうして黒崎のペーパーカンパニーと祖父江建設の合併が成立。
黒崎のシナリオ通り、祖父江建設の筆頭株主となります。

ゆか

一方、御木本は祖父江建設の株を購入。

株を買占めた御木元は祖父江建設の筆頭株主になります。
取締役会で、筆頭株主の木元を社長にする議案に多数賛同をとったことで新社長に就任。

御木元新社長として社長室に入ると目にしたのは、社長席に座る黒崎の姿。

祖父江建設親会社、祖父江ホールディンクス代表取締役である祖父江社長が登場。
祖父江ホールディンクスは祖父江建設の全資産を管理、全社員を親会社に移籍済みであるという事実。すなわち祖父江建設はもう御木元一人だけの会社である現状を突きつけます。

鮮やかな敵対買収の切り口に下を巻いた御木元は黒崎に、「お前も同業か」と聞き、
「お前は警察に渡さない、お前を他の企業に詐欺罪で告発させる」と答えます。

祖父江建設を後にする御木本を待ち受けていたのは、証券取引法違反で待ち構えていた刑事。
御木本はその場で逮捕されます。

名前

最後の最後でシナリオ通りに行かず、腹を立てた黒崎は、刑事の名前を叫びます。

また、黒崎の父親を破滅に追いやった詐欺の大元、表の顔はスーパーエリート銀行員である宝条 兼人 (ほうじょう かねと)も逮捕されます。

黒崎にも逮捕状が出ていたところ、以前ハメた政治家秘書に路上で刺されますが、刑事に助けられ一命を取り留めます。回復したところで、白石に手を貸してもらい海外逃亡をして逮捕を免れました。そして最終回の最後で帰国します。

最後に気になるヒロイン・氷柱(つらら)と黒崎の恋の行方は結ばれない結果となりました。
しかし、黒崎は氷柱に向けてこんな言葉を言っています。
「もしも天地がひっくり返ってオレに新しい家族ができるとしたら、オレが一緒に生きるのはお前だと思う」

ゆか

お互いに想い合っていたことがわかります

作者の思いやクロサギの魅力

漫画「クロサギ」は、原案:夏原 武(なつはら たけし)先生、原作者:黒丸(くろまる)先生による作品です。ドラマ化に伴い、それぞれの思いを表明されています。

原案:夏原 武

現代にに至ってもなお詐欺は減ることなく、悪質極まりない罪の横行が止むことのない現状に対し、クロサギのドラマ化はとても意義深いもの。制作側にとっては「面倒臭い」作品と思うが、格別に楽しめるエンターテインメントに育て上げてもらえることを確信している。

原作者:黒丸

漫画連載の完結から10年。いまこの時代に、再映像化する意味を見出してもらったことに感謝しかない。 長い旅路と旅立ちを見送った黒崎と画面でまた会える日が来るとは思いもよらなかった。心から楽しみ。

名前

クロサギの魅力はなんと言っても、繰り広げられる詐欺師との頭脳戦。現代を生き抜くうえで、学びとなります。

分かりやすい解説と、秀逸なストーリーは一気に引き込まれ目が離せません。

ネットの声

2006年に一度ドラマ化されていた漫画「クロサギ」、当時は山下智久さんが主演でした。

2022年の今回は、同じジャニーズの後輩にあたるキンプリ・平野紫耀さんが主演です。
当時とは違って漫画が完結していることもあり、ますます楽しみにしている方々がネット上で多く見られました。

まとめ

孤独なダークヒーロー:黒崎と、最大の宿敵:御木本の直接対決が見どころの漫画「クロサギ」。クロサギの完結編までのあらすじとネタバレ、作者の思いと魅力についてまとめて紹介しました。ついに完結編となったクロサギは一見の価値ありです!

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